ドラレコを自分で取り付ける方法!簡単な取り付け手順と電源の取り出し方

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車を運転していると、必ずついて回るのが事故の危険性。

交通事故の件数は近年減少傾向にあるものの、毎年約50万件の交通事故が起きています。

 

私は、教習所で「車は便利だけど、凶器にもなり得る」と教わりました。

ドライバーとして、胸に刻んでいる言葉です。

 

万が一ですが、事故に見舞われたり目撃してしまったとき、証拠になるのが映像です。

こんなとき、ドラレコでの証拠がなかったために、相手に逃げられ泣き寝入り・・・なんてことはあってはならないです。

 

そんな時こそです。

ドライブレコーダーをつけて、いざというときに自分の身を自分で守りましょう!

 

とはいっても、ドライブレコーダーってどうやって付けるの?という疑問が多いと思います。

もちろんカーショップなどでつけてもらうことも可能ですが、自分で簡単に取り付けることも出来ます!

取り付け方や安全に使用するポイントを一緒に説明していきますので、是非やってみてください。

ドライブレコーダーの種類

ドライブレコーダーの値段はピンキリですが、安いものだと3,000円~で手に入ります。
メーカーにこだわりがなければ、安くても問題ないと思います。

 

そして、大きく分けて2種類あります。

・フロントガラスに貼るタイプ
・ダッシュボードに立たせるタイプ

 

筆者的には、フロントガラスに貼るタイプがおすすめです。

 

なぜなら、サイズ的にコンパクトな物が多く、視界の邪魔になりにくいので、運転に支障が出ないからです。

自分の身を守るためにつけたドライブレコーダーが事故の原因になっては意味がありません。

あとは単純に高い位置からの方が、視界が広く広い範囲を録画るのも大きなメリットですね。

続いては、ドライブレコーダーの具体的な取り付け手順について紹介していきましょう。

 電源の取り方とドライブレコーダーの取り付け手順

ドライブレコーダーを付けるには電源をどこから取るかが問題になります。

そして、何を重視するかで電源を取る場所が違ってきます。

 

  • 「簡単に付けたい!」という手軽さ重視の方は、シガーソケットから
  • 「配線を完璧に隠したい!」という見た目重視の方は、ヒューズからアクセサリー電源を取る

 

という方法がそれぞれベストです。

 

最近のドライブレコーダーは配線不要のシガーソケットから電源を取るものが多く、取り付けも一番簡単です。
なので今回はフロントガラスに貼るシガーソケットタイプの取り付け方を説明します。

 

作業自体は5つの工程で完了です。

  1. ドライブレコーダーを付ける位置を決める
  2. ドライブレコーダーを付ける
  3. コードを固定する
  4. シガープラグをシガーソケットに差し込む
  5. ちゃんと作動するか確認する

 

所要時間10~20分が目安です。

動作確認をしっかりとしておきたいので、念のためエンジンはオフの状態で作業していきましょう。

1.ドライブレコーダーを付ける位置を決める

位置を決めると言っても、

「道路運送車両の保安基準」で「ガラス開口部の実長の20%以内の範囲」と決められています。

この文章だと難しく感じますが、

要は、「日本の車の法律」で「フロントガラスを横に五等分した時の一番上のスペース」にしか
取り付けることを許されていない、ということです。

 

そして、モニターがあるタイプの場合、運転席寄りに付けてしまうと、はっきり言って邪魔になります。

 

気にしない方は問題ないと思いますが、
運転中モニターに映し出される映像が視界に入り、気が散って運転に集中力を欠いてしまいます。

また、雨の日なども鮮明な映像を録画するために、ワイパーの可動範囲内に付けることをおすすめします。

 

安全を考慮するならば、そのすべての条件をクリアした「バックミラーの裏かすぐ左隣」がベストな位置と言えるでしょう。

 

ちなみに私もこのようにしてドライブレコーダーを貼り付けています。

こうやって、上のほうに貼り付ければ電源のコードも天井の内装の間に挟み込めるので、オススメですよ。

2.ドライブレコーダーを貼る

では、実際にドライブレコーダーをフロントガラスに貼り、固定しましょう。

 

と、その前に。必ずドライブレコーダーを貼り付ける時にはガラスを綺麗に拭いておきましょう。

ドライブレコーダーを付ける作業自体は簡単なのですが、この一手間がとても大切なんです!

 

 

ガラスは油分や手アカ、タバコを吸う人はヤニが汚れとして蓄積されています。

車内のガラス、皆さんの思ってる以上に汚れてますよ。

 

そしてこの汚れをキレイにしないまま付けてしまうと、接着面の粘着力がすぐなくなり、取れやすくなってしまいます。

キレイにするために使うのは市販のクリーナークロスなどで十分です。

これもピンキリですが数百円で買えます。

 

面倒くさがらず、必ずキレイにしてから貼り付けるようにしましょう!

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3.コードを固定する

ドライブレコーダーをフロントガラスに貼り付けたら、次はコードを上から下へ固定していきます。

配線止め金具を使って、ポイントポイントを等間隔で固定しましょう。
配線止め金具も数百円で買うことが出来ます。

 

コードをなるべく隠したい人は、コードを天井の内側やピラーの内側を通すことで目立たなくなるのでおすすめです。

カバー(内張り)をまるごと外さなくても、めくればコード1本が入る隙間はできるので隠せます。
ただし、完全に裏を通す訳ではないので、多少コードが顔を出しますが、ご了承ください。

 

軽自動車であれば内装は簡易的なので簡単に埋め込むことができます。

4.シガープラグをシガーソケットに差し込む

フロントガラスを縁にコードを沿わせ、ダッシュボード脇→ダッシュボードの下へコードを伸ばしていきます。

そして、シガープラグをシガーソケットに差し込みます。

 

シガーソケットを他の機器でも使いたい場合は、2~3連の分岐用(増設)ソケットを用意しておくといいでしょう。

約1,000円くらいで手に入ります。

ちなみにここでしたら、500円ぐらいで購入できます(詳細は画像をクリック)

 

 

配線が余ったら、タイラップ(結束バンド)などで束ねて、見えないところにまとめると見た目もキレイになります。

 

ただし、ここであまりきつくしめすぎると、コード内部が損傷してしまいます。注意してください。

5.ちゃんと作動するか確認する

 

電源をアクセサリーの状態にし、ドライブレコーダーがちゃんと作動するか確認しましょう。

 

作動しない場合は、

  • 本体とコードがつながっているが
  • シガーソケットのヒューズが切れていないか

等を確認してみてください。

 

ヒューズが切れる理由と対策については

・関連記事  →  シガーソケットのヒューズがすぐ切れる原因は?対策と交換方法まとめ

で解説しています。

まとめ

今回は配線不要のシガーソケットタイプのものを紹介しました!

意外と簡単に出来てしまうので、これからドライブレコーダーを付ける方は試してみてください!

ヒューズからアクセサリー電源をとったり、配線を完全に隠したりもできるのですが、そうなると、急に難易度が上がります。

個人でやる場合、車に詳しかったり、いじるのが好きな方はいいですが、
工賃を節約するためだけに、挑戦するには少し難しいと思います。

お金はかかりますが、その分楽してキレイに仕上げてもらえるので、プロに頼むことをおすすめします!

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