黒色の車の洗車方法!傷をつけない洗い方や手順とおすすめグッズ

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車の中でも、特にきれいな状態を維持することが難しいとされるのが黒色の車です。

汚れはもちろん、水シミや小キズいわゆる洗車キズは、すぐ目につきます。

そして小キズをどうにかしようと、コンパウンドで研磨してみたら、さらにキズを増やして、状態を悪化してしまう悪循環…身に覚えはないでしょうか?

 

黒色車の場合は特に注意して、正しい洗車方法を知る必要があります!

でなければ、いくら新車といえど、細かい傷だらけで見られたもんじゃありませんからね。安易に変な安い洗車気に突っ込んでキズモノにするなんて事、したくないと思いますし…。

 

今回は黒色車を傷をつけない正しい洗い方とその手順、それにおすすめグッズまでご紹介します!

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なぜ黒色車は傷つきやすいのか?

前回の白色車の記事でも書きましたが、汚れやキズの具合は、ボディの色で変化するわけではありません。

もちろん地域性や駐車場、コーティングの有無、メーカーごとの塗装の強弱などはあると思います。

ただ…。

普通に使って普通に洗車して、
ごく一般的な使い方をしていれば

  • 色がくすんだり艶がなくなる
  • パーツが黒ずむ
  • 小キズが出来る

なんて事も。

これらは何色の車でも平均的に起こりうることです。特に黒色のものは、光の加減上もっとも傷が目立ちやすいという事ですね。

 

なので、今書いた「見出しの問い」自体が間違っているということになります。

「なぜ黒色車は傷つきやすいのか?」ではなく、正しくは、「なぜ黒色車は傷が目立ちやすいのか?」となるわけです。

 

その理由は簡単です。

傷が入ることにより、表面に凹凸ができ、光の乱反射で白く見えるからですね。

黒色車には白い汚れや白く見える傷が目立ち、白色車には色のくすみや黒ずみが際立って見える。そう言う仕組みです。

理由がわかると、それに合った対処法がわかりますね。

では続いて黒色車の正しい洗車方法を説明していきます!

 

ちなみに、白色車の洗車と水垢除去の方法もこちらの記事でまとめていますので、参考にしてくださいね。

 

洗車機で洗ってもいい?

きれいにしたいけど自分で手洗いするのって、正直めんどくさい…と思う方、多いと思います。

その矛盾した気持ち、よくわかります。

特にミニバン・ファミリーカーの場合は時間も体力も使うし、本当に一苦労です。

 

ただし!洗車機洗いでは、ハッキリ言ってダメです!

 

一昔前と比べて、洗車機の性能は上がっていますし、ブラシの素材もプラスチックからゴムやシリコンに変わって、洗車キズはつきにくくなりました。

でも、ブラシ部分に砂や砂利がついている可能性は大いにあります!

これは自分で気を付けて防ぐことは難しく、結果的に洗車傷だらけになってしまうというパターンが多いです。

 

それに洗車機で洗える範囲は限られているので、細かい所までは洗ってくれません。

バンパー、エアロのスキマ、サイドミラーの端っこなど気になるポインをきれいにするには手洗いが必須です!

 

何度も言いますが、黒は洗車キズが目立ちやすいカラーです。洗車機洗いは極力避けて、手洗いするようにしましょう!

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黒色車の洗車方法と手順

それでは、黒色の車を洗車する時にはどのようなことに気をつければいいのか?

結論から言うと、黒色車の洗車方法の気をつけるべき最大のポイントは、「極力、力を加えない」ということです。

ゴシゴシ洗わないと汚れなんか落ちないよ!と思う方もいると思いますが、正しい洗車方法を行えば黒色車の、あの艶や光沢・ツルツルの滑らかボディを維持することが出来ます!

そのためには最大限注意を払う必要があるということですね。

 

用意するものは

  • 柔らかいスポンジやムートン
  • 洗剤(ワックスやコンパウンドが入っていないもの)
  • 柔らかいタオルやクロス

白色車を洗車するときと、用意するものは基本同じですが、洗車方法は異なります。

 

手順は下記の通りです。

  1. 水をかける
  2. 洗剤を泡立てる
  3. 洗う
  4. すすぐ
  5. 拭き上げる

 

白色車の洗車の記事にも書きましたが、特に黒色車の場合、炎天下やよく晴れた日に洗車をするのはやめましょう!

気温が高い日は水分が蒸発しやすく、ウォータースポット(水シミ)が出来やすい環境と言えます。

また、砂ホコリが飛んできますので、風の強い日もできれば避けるようにしてください。

これらを踏まえると、曇りの日もしくは早朝や夕方以降の風の弱い日がベストです!

 

洗車には注意するポイントもありますので、やり方と一緒に解説していきますね!

 

1.水をかける

まず、水をかけて泥や砂、ホコリなどの汚れを落としていきます。

いきなりスポンジで洗い始めると、細かい砂の粒子などで、ボディに傷がついてしまいますので、この工程を忘れずに行ってください!

そして、水をかけることにより、ボディを冷ます役割も果たします。

高圧洗浄機があれば、なおいいですね。

 

2.洗剤を泡立てる

白色車にはなかった工程ですが、黒色車を洗うときは必須です。というのも、傷を極力付けないように洗いには、“泡”が必要です。

泡で洗うことで、クッションになり、ボディを傷つけず優しく洗い上げることが出来るんですね。

泡を作るには、バケツに洗剤水を作ります。だいたい洗剤を50~100倍に薄めるようにしてください。

これだけの幅があるのは、メーカーによっても異なるからです。

あまり薄すぎても、泡がヘタってしまいますので、少し濃い目がいいですね。後から足してもOKです。

洗剤水を作ったら、底にスポンジを入れて、中で揉みます。こうすることで、よりキメの細かいしっかりした泡を作ることが出来ます!

 

3.洗う

では、作った泡でボディを洗っていきましょう!

この時、スポンジやムートンに泡をたっぷり付けてボディを撫でるように洗います。

泡で洗う感覚なので、スポンジやムートンをボディに押し付けて洗うのはやめましょうね。

汚れがひどく、固執しているものは少しこすって落としますが、基本的には“泡で洗う”という感覚でやっていくといいですね。

 

4.すすぐ

ボディ全体を洗い終えたら、泡をきれいに洗い流します。

 

5.拭き上げる

極力水分が残らないようにきれいに拭き上げていきます。

この時も柔らかいタオルやクロスなどで優しく拭いていきましょうね。

 

ウォータースポット(水シミ)が出来てしまいますので、自然乾燥は厳禁ですよ!

ドアやボンネットを開けて、ステップ部分も丁寧に拭いていきましょう!

 

 

これで、黒色車の洗車完了です!お疲れ様でした!

 

 

黒色車のおすすめグッズを紹介!

傷つけない洗車方法を紹介しましたが、「もう付いちゃった小キズはどうしたらいいの?」と思っている方も多いと思います。

その場合も、ちゃんと解決策があるんです!

具体的な方法も書いてありますので、是非こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

関連記事 → 洗車キズの直し方・消し方は?コンパウンドの種類やおすすめグッズも

 

では今回は黒色車もしくは、濃色車にオススメの洗車グッズを紹介します!

 

本日のラインナップはこの3つです。

  •  ムートン グローブ
  • 泡仕立てシャンプー  ダークカラー車用
  •  フッ素コート鏡艶(ミラーシャイン) ダークカラー車用

 

ムートングローブ

柔らかいスポンジでもいいですが、やっぱり黒色車を洗車するなら、ムートンです!

 

何よりふわふわでボディを傷つける心配はないですし、グローブタイプなので、スポンジよりも楽に洗車することが出来ます。

凹凸の多い箇所でも、細かい部分までフィットして汚れを落としてくれます。

黒色車でなくても、一度使ったら違いがわかるはずです!

ガソリンスタンドや洗車のプロも使っているので、かなりオススメの商品ですね。

 

泡仕立てシャンプー  ダークカラー車用

このカーシャンプーは濃密でモコモコの泡が作れる、凄いシャンプーなんです!

 

先ほども洗車方法で書いたとおり、洗車は“泡で洗う”ことが重要です。

そのためには洗剤もいいものを選ぶ必要がありますよね!

“泡仕立て”というくらいですので、泡立ちもよく、弾力があり、時間がたってもヘタらない、質のいい泡を作ることが出来ます。

そして、泡切れもいいので、洗車の時間も短縮することが出来ますね。

 

フッ素コート鏡艶(ミラーシャイン) ダークカラー車用

洗車してきれいにしたら、コーティングもしたい!という人にオススメなのがこれです。

フッ素系のコーティング剤ですが、石油系溶剤不使用・ノーコンパウンドなので、黒色車にも安心ですね。

施工後拭き取り不要なので、気軽にコーティングしたい方は是非試してみてください!

 

 

まとめ

今回は黒色車の洗車方法からおすすめグッズまで紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

特に抑えておきたいポイントは、この2つです。

  • 必ず手洗い
  • 泡で洗う

手間を掛ければ掛けるほど、車は持ち主の愛情に応えてくれます!

面倒だな…と思うときもあるかも知れませんが、こまめに洗車することで、更にきれいな状態を保てますよ!

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